●「キャッチボール」の大切さ
今週は、福岡、長野、栃木を訪問し、お話の中でほぼ同じキーワードがなんども出ました。
「キャッチボール」です。
プロ野球の話ではありません。地域発商品をどう販売していくか、のお話です。
販売には、いろんな方法がありますが、弊社が一番オススメしているのは、バイヤーやシェフとの
会話「キャッチボール」です。
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author : 代表取締役 佐藤 翼
●地域の伝統技術をきちんと感じたい(富山県の訪問より)
和紙の角座

北陸新幹線の開通がどの程度北陸地域の観光に影響があったのか、その調査分析結果を披露するセミナーが富山で開催され、参加してきました。結果は(ある意味予想通り)新幹線により、石川、富山は少し観光客が増えれているが、長野、新潟は減少しているという結果でした。

会場だった富山県民会館には、地域の魅力的な商品を発信するショップ「d」があり、ふらっと入ったところ、写真の「角座(座布団)」を販売していました。実はこれ「和紙」で作られた座布団なんです。
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author : 代表取締役 佐藤 翼
★グローバル・マーケットは、ない。(台湾出張より)
中正記念堂
 
インバウンドがブームです。人口減の日本には、海外からのお客様は大事な存在とのことです。
 
どうも漠然とした「インバウンド」ブームに釈然としなかった私は、以前読んだ『無印良品が、世界でも勝てる理由 世界に“グローバル・マーケット"は、ない』で述べられていた「いわゆるグローバル展開による「規模の経済」を追求するのではなくて、自社の強みをしっかり持ちながらもローカル市場をしっかり見定めて行く」ことの重要性を説いていたことを思い出し、その目線で、出張先の台湾を観察してみました。

写真は、中正記念堂の敷地内にある、足つぼの道。日本のテレビ番組でも紹介されているようで、約50mの道に石がぎっしりと敷き詰められています。中華民国の建国の歴史を学べるこのスポットには他にも健康増進のための器具が用意されていて、肌艶の良い元気なシニアの皆さんが集まり、体を動かしています。
そんな台湾の方達が、日本に来られたら、どんな場所や体験が喜んでいただけるのか?しっかり台湾(台北)という「ローカルマーケット」を見極めてみたいと思います。
author : 代表取締役 佐藤 翼
●これまでにまさる企画提案を、10期目も。
おかげさまで弊社ただいまは、昨年10期目に入りました。「お客様のニーズを始点とする支援」をモットーに、これまで地域の食や観光、住に関わる事業者様の商品開発や販路開拓、市町村のプロモーションを支援してまいりました。
 
昨年度は特に、日本経済の活性化における「観光」のさらなる可能性を肌で感じ、支援の新たな形態が拡がった1年でした。

地方再生の現場においても、新規事業開発においても、ややもすれば画一的な価値観がよしとされがちな昨今ですが、こんなときだからこそ各事業者様や地域のユニークな個性を活かして、一過性ではない、持続できる利益と雇用を産む支援にこだわり、取り組んでいきたいと思います。

今後ともご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

2016年新春
株式会社ただいま 代表取締役
佐 藤  翼
author : 代表取締役 佐藤 翼
●弊社のマッチングの取り組み方を『近代セールス』さんにご紹介いただきました。
近代セールス

今年度7月より、地域金融機関様9行と取り組んでいる「首都圏バイヤー&シェフチャレンジ」でのマッチング事例を紹介いただきました。
マッチング成功の秘訣は、ずばり「相手を定め、その方にとって他の商品とどこが違うのか」を明確にすることです。その事例を、推進のプロセスとともにご紹介いただきました。
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author : 代表取締役 佐藤 翼