●食文化・伝統を守る方法とは?(長崎市の支援より)
くじら くじら料理

先週は、長崎で長く深い食文化を持つ「くじら」の販路開拓の方法について、検討をしました。「まずは食べてみないとわからない」ということで、長崎にて、多彩なくじらの部位をいただきました(写真左)。魚というより肉の食感の部位もあり、同じ個体からいただく食べ物とは思えないように思いました。ちなみに長崎の鯨を食べる文化は長く、今でも鯨の消費量は長崎が上位です。
最近は「鯨カツ」を百貨店の催事などで見かける機会が増えました。催事などでも大変人気のようです。今年度、この鯨の食文化をいかに発信するか、企画に取り組みます。
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author : 代表取締役 佐藤 翼
●普通が、難しい。(糸島市の支援より)
志摩の四季の海鮮丼

今週は、弊社とお付き合いのある方々を市役所の皆さんと糸島の作り手さんへご案内しました。写真は昼食でいただいた「地魚だけの海鮮丼」です。メニューボードには「サーモン、いくらがのっていません」の言葉。玄界灘の新鮮で美味い地魚があるのに、わざわざサーモンを海鮮丼にのせる必要はありません。糸島へ来られる観光客の方からすれば、地魚の海鮮丼を食べたいと「普通に」思うはずですが、魚が思うように上がらない日もあり、天然の魚だけでのメニューづくりは実は本当に難しいです。
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author : 代表取締役 佐藤 翼
●お客様に楽しんでもらえる企画か?(長野県の支援より)
青木湖

支援3年目になる、長野のアルピコホールディングスさんと、今年度は農業や食の体験ツアーの商品化の支援を行っています。長野県内には、たくさんの食と農が体験できるプログラムがありますが、その中でも「他では体験できない」ものを中心に企画化しておりますが、特にこだわっているのが「お客様に楽しんでもらえることに想いを持っていらっしゃるガイドがいるかどうか」です。
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author : 代表取締役 佐藤 翼
●地に足がついた、ジビエ。(京都銀行さんとの支援より)
京丹波ジビエ
今週は、京都の京丹波まで、ジビエの生産加工を手がける作り手さんを訪問してきました。率直なところ「ジビエはあまり美味しくない」というイメージがあった私の考えを180°変えていただいた方です。その秘密は「捕獲の状態」「スピーディーな加工」にありました。そしてこの作り手さんは何より「地に足のついた方」でした。落ち着いて、わかりやすい説明、そして揺るがぬ意志です。
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author : 代表取締役 佐藤 翼
●動けば、変わる。(糸島市の支援より)
相模女子大学

弊社支援先の福岡県糸島市では、昨年度より、神奈川県の「相模女子大学」と地域協働活動に関わっています。今年度は少し趣向を凝らして、スタートしました。ちなみに相模女子大学は「地域貢献度女子大No.1」大学です。通常の教室での事業とは別に、課外活動として、日本各地へ訪問し、体験活動を活発に行っています。
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author : 代表取締役 佐藤 翼